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  • mhojo58

第38回天草宝島国際トライアスロン大会


趣味でトライアスロンをしています。というと、人によっては「あの過酷な鉄人レースですか!」と必要以上に(?)驚かれたり感心されたりします。しかし、トライアスロンの中でも「鉄人レース」といわれるものはスイム3.8キロ、バイク180キロ、ラン42.195キロという最長のレースで、これは鍛え上げられた真の鉄人でないと完走すらおぼつかないものです。私が主に参加しているのはオリンピックで採用されている距離、スイム1.5キロ、バイク40キロ、ラン10キロの合計51.5キロのレースです。これも上位入賞を狙うのであれば相当ハードな練習を積まねばなりませんが、とりあえず完走ということでしたら、さほどハードルは高くありません。私としてはフルマラソンの方がきつく感じます。

 6月4日に熊本県天草市で開催された大会に参加してきました。この大会は16年前、私が天草に赴任している時期に初めて参加して以来、ずっと参加しています。最初のスイムは茂木根海岸の750メートルのコースを2周回します。昨年はスイム会場でも荒波が立ち、私はそれで気持ちが萎えてリタイアしてしまったのですが、今年は幸いベタ凪で気持ちよく泳ぐことが出来ました。最近はウェットスーツも高性能であり、浮力がありますので、楽に泳ぐことができます。

 バイクコースは茂木根から苓北までの海岸線20キロの往復です。今年は眺めも良く有明海や対岸の普賢岳を望みながら楽しく走ることが出来ました。

 最後のランは市街地の3キロ強のコースを3周回します。この頃には気温が上がって暑苦しくなりますが、途中のエイドで水を補給しつつ走り、完走することができました。

 弁護士の仕事は紛争の解決ですので、仕事の中では対人的なストレスが溜まる場面もあります。そこで弁護士各自が自身の趣味を持ちストレス発散に取り組んでいるのですが、私の場合はトライアスロンなどスポーツがこれに該当します。スポーツをしていると、仕事のことを忘れて無我になる瞬間がありますので、これがよいのではないかと思います。弁護士さんの中では日々ハードなトレーニングを自らに課し、海外のレースに遠征するような猛者もおられますが、私は気力・体力ともにそこまではできませんので、楽しみながら完走できる程度の体力増強・維持に努めたいと思います。

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